富山県
「越中のひとつ残し」という言葉を知っているでしょうか。
自分の家をひとつ残せるようになったら一人前、という、富山県の格言のようなものです。
家族を大切にして、黙々とよく働き、倹約貯蓄を心がけ、いつか大きな家を持ちたいと願う、そんな富山県人の勤勉さをよくあらわした言葉といえるでしょう。
だから、持ち家率や家の広さも全国一というデータもあります。
豪雪地帯で、「家」というものが大事だからこそ、そうした格言が生まれたのでしょう。
日本海側の人々にみられる勤勉さや、東北地方の人の忍耐強さも兼ね備えていて、かつ、「富山の薬売り」で名をなしたとおりの合理主義的な倹約家です。
倹約性が強い都道府県によく見られるのが、女性が強いという性質。
家を守るのには、女性の強さは不可欠なのかもしれません。
だから、富山県女性はかつて、積極的に出会いたい性格として、嫁としてもらったほうがいい女性として評判でした。
なので、現在でも富山県女性との出会いがあったら、これは僥倖かもしれません。
もし妻としてゲットできる出会いになったら、良い人生が待っているかもしれません。
もっとも、尻に敷かれてしまうのは確実かもしれませんが、いい出会いになるのではないでしょうか。