長崎県
長崎県は、鎖国の時代に日本で唯一の窓口として外国と接触してきたことから、いち早く先進的な西洋の考え方を、自分たちに吸収した県民であるといえます。
だから、長崎県の名物といえばカステラ。そのほかにも豚肉や魚介、野菜を混ぜた長崎ちゃんぽんはもちろんのこと、スパゲッティ、ドライカレー、トンカツを一緒くたにしたトルコライスなど、なんともいろいろな文化を「混ぜた」ような料理がたくさん目立つという現実となっています。
明るく開放的で、逆に言えばある種適当な一面を持つ長崎県人ですが、九州では福岡県とならんで享楽的な県民であるといっていいでしょう。
さらに犯罪発生率は全国で最下位とのことで、いち早く開国して、さまざまな人とコミュニケーションを取ってきたことが功を奏しているのかもしれません。
そんな楽天的でおだやかな長崎県人との出会いは、地方によくある都会にあこがれるパターンとは違って、
世界に目を向けている人が多いのが特徴です。
たとえば長崎県人は、青年海外協力隊の隊員数や、戦後の海外移住者数が全国でも高いランクにあるそうで、国際意識の高い人がおおいようです。そのため、彼らとの出会いがあれば、こちらまで触発されて、国際意識が芽生えてしまうきっかけの出会いになるかもしれません。